「別解がない」ことの難しさ

 この前、晩御飯で食べたケジャンをネタに作字をしたのですが、初めてハングルで作ってみました。

ただ、日本語と比べてすごく難しいことに気が付きました。

ハングルは「音」を文字としているので、「口」を「〇」として書いてしまうと全く別の意味になってしまうんです。

アルファベット・かな・漢字の枠を超えると「別解がない」という縛りがこんなに難しくなるんだ、と感じました。

※例>画像の下の左から2文字目「념 (nyeom)」という字。この下の部分が「〇」になるだけで  「 (nyeong)」という別の字になります。

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KALANCHOE DESIGN代表。1985年8月31日生まれのO型。山形県出身。現在は茨城県ひたちなか市在住。「デザインで幸せを運ぶ」をモットーに日々奮闘中!

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